「よもぎ蒸し歴10年」私と片頭痛

はじめまして。

ブログ更新担当の、オーナーセラピストあかねです(^0^)/

Asucaの黄土漢方よもぎ蒸し歴10年のアラフィフで、美容と健康に興味がある愛犬家です！

（顔出しNGなので、ちっちゃーく貼っておきます…）

好きな食べ物は、果物
一生、果物だけで生きていけそうです♥(ˆ⌣ˆԅ)

果物の食べ過ぎは冷えるので、そのかわり、冷え性対策をしっかりやらないと食べれませんね！

好きな事や、やりたい事が体調によって左右されないように
女性特有の、病名が付かないような不調が解決できて

温かくて、生き生きした女性が増えてくれたら嬉しいです♡

冷えは万病の元

温める事に副作用はない！

という東洋医学の考えを基に、私は、冷え性を克服しました。

今では、冬でもタンクトップで室内では過ごせます。
流石に外では人の目というものがありますので、ちゃんと着ています。

母親の話だと、私は幼稚園の頃から頭痛持ち
それは決して仮病ではなく、本当に顔色が悪くなり、動けなくなっていたそうです。

無理して動かすと、吐いてしまう。

その頭痛を止めるには、薬を飲ませる事しかできなっかたそうで、小児用バファリンが手放せなかった子供
私の人生の記憶は、体調不良のトラウマばっかりです。

例えば、遠足や社会科見学など、団体で大型バスに乗って遠出をする
子供が楽しみな行事は、私にとっては地獄でした。
乗り物酔いから吐きたくなったり、そこから頭痛になって、寒くて寒くて、早くお家に帰りたい…

同級生が楽しんでいるその横で、一人苦しんでいました。

大人になっても変わらず、突然予告もなくやってくるその頭痛のせいで、早退や欠勤
薬を飲んで働いても、ミスをしたり捗らなくて周りに迷惑をかける…
それがまたストレスになり、体調不良を繰り返す、社会生活ができませんでした。

それらを克服するために、未病や食養生、足もみやマッサージ
マクロビオティックや断食療法、東洋医学とはなんぞや…？

20代から始まり、今も必死に学んでいます。

そんな私の経験から、西洋医学の力もお借りしながら
日々の生活は東洋医学をベースにし、息子を育て（子育て卒業）、今は犬も育てています。

性格は飽きっぽい、ズボラ・・・

そんな私が唯一続いているのが、当店でもご提供している『黄土漢方蒸し』

お湯を沸かして、たった30分座るだけの温活、漢方を用いた自然療法、解毒もできちゃう優れもの！

このシンプルな座るだけ療法です。

解毒には、摂ってきた年数の3倍の時間がかかる
ということは、小児用バファリンから始まり、脳神経外科から処方される劇薬まで
約30年以上お付き合いしている私にとっては、90年以上かかってしまいます。

なので、難しいことは考えず、とにかく今の体調を少しでも良くし
不調を感じない日を1日でも多く…

そんな想いで10年間、自宅でコンコンと蒸す毎日。

私の頭痛は、冷えと血流の悪さも関係していると思っているので温活は必須なんです。

今では、ゼロにまではいきませんが、２〜3日に一度飲んでいた頭痛薬は
月に１錠か２錠ほどにまで減らせています。

私の飲んでいた薬は、飲んでも月に６錠までの劇薬
それを月に１５錠ほど飲まないと、生活できないレベルの頭痛持ちさんでした。

こうやって改めて書いてみると、自分でもびっくり(ﾟoﾟ;

薬の副作用で、また現れる不調ともおさらばし、今ではやりたい事を仕事に、充実した毎日を過ごしています。

原因不明な片頭痛

薬を飲んで抑える事しかできない片頭痛

原因は様々だと思いますが、血流を整えて、よもぎの浄血作用を利用して、薬を飲む罪悪感を減らして、
その不調を少しでも解決してみませんか？

10年蒸した私が、自信を持っておすすめいたします。