免疫力が高い、元気な赤ちゃんを産む為には

平熱は高い方が良い

十月十日抱える赤ちゃんを、母体の体温より少し高めの温度の羊水で、赤ちゃんを守ります。

その羊水の温度は、高ければ高いほど、良いとされています。

⁡母体の体温が低いと羊水の温度も下がってしまいます。

産まれた後、どんなに頑張って体質改善をしようとも
元々、持って生まれた先天的な体質や体力は、そう簡単には良くしてあげられません。

妊娠は平熱が高くなってから

⁡理想は、36.5°〜37°

⁡まだ見ぬ我が子のために、平熱を上げる体質改善をしませんか?

そして、可能であれば、ご夫婦でよもぎ蒸しをする事をおすすめしております。

男性の受ける環境ホルモンの影響は

精子の品質低下: 環境ホルモンは精子の生産や品質に影響を与える可能性があります。研究によれば、ビスフェノールA(BPA)などの環境ホルモンが精子の数や運動能力、形態に影響を与えることが示唆されています。

ホルモンバランスの変化: 環境ホルモンは、男性ホルモンであるテストステロンや、その他の性ホルモンのバランスに影響を与える可能性があります。これにより、性欲の低下や性機能の異常などが生じることがあります。

ネットより引用

⁡他にも色々とありますが
妊活に影響のありそうな事だけを引用しましたが、これらの影響があります。

母体だけではなく、男性も排毒をして、妊活は夫婦で取り組みましょう!

よもぎ蒸しは4台あります。

個室ですが、男性のご予約が入った時は貸切りになりますので
他のお客様とお顔を合わす事はありません。

安心してご来店くださいませ。